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手元供養(自宅供養)とは

01手元供養とは

写真やお位牌のように故人の面影を感じられるものとして「お骨」を供養の対象としたものです。 自宅供養とも言い、一般的な葬法では寺院に納骨する代わりにお地蔵さんのオブジェや、ペンダント、お守り、小さな骨壷などに納めます。 本来墓地や寺院などで管理する遺骨や遺灰を、いつでも【手元】で大切な【故人】を供養できるというコンセプトのもとに手元供養品は考案されています。 博國屋から始まった手元供養は今や全国に広まっております。 手を合わせることで癒され、ときには握りしめ大切な方とをつなぐ心の拠りどころとなります。

博國屋の手元供養品の一覧画像

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方法
メリット
相談

02手元供養の特徴・利用者

03遺骨を自宅に置いてもいいの?

遺骨の扱いに関する法律「墓地、埋葬等に関する法律」からも全く問題はありません。ご安心下さい。 自宅で骨壷を安置されている方も多くいらっしゃいます。 遺骨を骨壷にかえてオブジェに納めるとお考えください。 自宅では仏壇や家族と一緒に過ごせるリビングに写真と一緒にメモリアルコーナーをつくり置かれる方が多いようです。

04カタログ無料請求

博國屋手元供養カタログ画像
博國屋お墓の悩み解決レシピ
手元供養品カタログ(左)

博國屋が生み出すMade in KYOTOの手元供養品. 製作作家や、手元供養品の全種、実際にご利用頂いたお客様の声を紹介。フルカラーのカタログになります。

お墓の悩み解決レシピ小冊子(右)

長年の経験や研究から最近のお墓について切実な悩みも解決レシピです。実例を元に手元供養を活用した解決案を紹介しております。 自分らしい供養の実現にお役立てください。

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お客様の声のイメージ画像

05手元供養の利用者の声(一部)

~手の中におさまってます~

抱っこしています。又話しかけています。 写真の横に置いてすぐ見えるようにしています。 いつも中心においてます。

娘様へ 50代女性の方より

~毎日見守ってもらえる~

毎日拝んでいける。毎日見守ってもらえる。 そして、嫁ぎ先の墓に両親も一緒に連れて行けると思いました。 父と母…ならんで幸せそうに見えます。

両親へ 50代女性の方より

~心がおだやかになっていくようです~

この地蔵さまを見た時 そのあたたかな表情がとても気に入り申し込みました とてもよかったです

息子様へ 50代の方より

06博國屋おすすめ本

【「お墓」の心配無用 手元供養のすすめ】博國屋店主著書
「死んだらお墓に入る」が今や必ずしも常識ではないのです。 葬送について深く考えることもなかった筆者が、父の死をきっかけに始めた 「手元供養」への思い、 供養観を著者自身と手元供養品を選んだ人達の実例をもとにご紹介します。 また、手元供養の実際と合わせて、変わらざるを得ないお墓を取り巻く背景と、 新しい葬法として 注目されている散骨や樹木葬、永代供養墓、本山納骨などの最新情報をご紹介します。 メディア各社で書評にも取り上げられた今話題の一冊です。
博國屋代表山崎譲二の手元供養のすすめの本
【自分らしい葬儀とお墓のすべてが分かる本】
昨今のお葬式やお墓事情の変化には目を見張るものがあります。 今の日本は有史以来経験したことがない少子、高齢社会を迎えています。 そして、この影響で、我々の暮らしや考え方が大きく変わり、葬送の分野でも今まで頼りにしてきた古老や年長者の10年、20年前の葬儀体験や知識、常識では太刀打ちできない時代となっているのです。・・・ 本書は、各分野を代表する専門家の手により、自分にあった、あるいはお金をかけないでも心のこもった葬送がかなえられるさまざまな情報が一杯詰まった一冊です。 自分に、そして大切な人へ、「ふさわしいエンディング」を、あらかじめ考える上での参考にしていただければ幸いです。 
自分らしい葬儀とお墓のすべてが分かる本
【マイ・エンディングノート 二村裕輔】
今やエンディングノートは多くの方に知られ、自分自身の覚書きをしておく大切なものとして定着しています。【今までとこれからを考える】【「わたしらしい最期」の迎え方を考える】【大切な人へ思いをつなぐ】ためや、 相続、身の回りの世話など、大変わかりやすく記述しております。
著者の二村裕輔氏は葬祭実務に約18年間従事し、2千数百件の事例を体験。1996年に葬祭コンサルタント事務所を開設し独立。「日本葬祭アカデミー教務研究室」を主宰、関連企業の コンサルタントや納骨堂の建立など営業企画に参与。様々な葬祭関連に従事しエキスパートと言われる人物です。 
マイ・エンディングノート 二村裕輔
【俳句de京都 京都五七五】
博國屋店主である山崎の友人たちが京都を巡り、俳句をしたためた一冊。ただ俳句が並べてあるだけでなく、行った土地の情景が書かれており、それをふまえて俳句に目を通すと、さらに深く風景が目に浮かびます。十人十色、「第五の会」のメンバーそれぞれの 個性あり。1つの場所でも感じることは人それぞれ。皆様も京都の観光がてら俳句を読んでみてはいかがでしょうか。 
俳句de京都 京都五七五

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