永代供養墓は後継者がいることが前提とした従来のお墓システムではなく、墓を支える母体が家族ではなくお寺という「継承を前提定としない墓」としています。 博國屋創業以来、安心と信頼のおける2ヶ寺と提携しご案内しております。管理などの面倒がなく、無縁になる心配がない。 さらに一般のお墓と比べ費用が安くなります。分骨し骨壷に納骨すると墓が遠くても心から故人を偲ぶことができます。 日本の墓は代々継承者を決めてその人が管理料を納め永代に使用していくシステムでしたが、戦後、核家族化や少子化の進展だけでなく、 子どもがいなかったり、いても女の子だけ、あるいは生涯結婚しない人も増え、後継者がいることを前提とする従来のお墓のシステムに合わないケースが増えてきました。 そこで、墓を支える母体が従来の家族ではなくお寺だという「継承を前提としない墓」が、彼らの救済として1985年比叡山延暦寺の「久遠墓地」において日本で始めて永代供養墓が登場しました。 一般檀家寺においても無縁墓対策やお寺の維持のため新しい縁を求め、お寺が存続する限り永代お墓を守っていくという各種の永代供養墓が全国各地でつくられるようになりました。この10年程の間に急速に数を増やし今や800~1000箇所にまでなっています。
管理、維持はお寺や霊園管理者が行うため、一般のお墓と違い管理などの面倒がない。
無縁化や継承の心配のない永代供養。
共同利用のお墓となるため一人当たりの土地面積や墓石代が安くなる分、一般のお墓と比べ費用が安い
「和泉式部寺」として親しまれている、平安の歌人・和泉式部が初代住職を勤めた歴史の古いお寺です。
妙泉寺は今からおよそ360年前、寛永11(1634)年に現在の地に開かれた日蓮宗の寺院です。
管理維持はお寺や霊園管理者が行います。
管理者が存続する限り永代に渡って供養してくれる
墓地利用希望者の宗旨、宗派、国籍を問いません。
一般のお墓に比べ費用が安い。
50,000円~200,000円
博國屋創業以来、安心と信頼のおける2ヶ寺と提携しご案内致します。
全ての遺骨を納骨するのではなく、分骨し、永代供養墓と手元供養へ納骨をおすすめしています。 ※永代供養墓は、一般的なお墓の価格(200万円前後)と比べて格安です。 他の手元供養品との組み合わせも可能です。
お電話、メールよりご連絡ください。
寺院から連絡する際のご都合などお伺いいたします。
故人の俗名、命日をお伺いします。 また当日の時間などを打ち合わせします。
京都誠心院の場合納骨永代供養料を納骨式までに寺院にお振込みいただきます。
およそ2時間の法要が執り行われます。
(東京妙泉寺の場合お布施(8万円)は当日現金でお支払ください。)
入金確認後作業(手元供養品の製作)を開始いたします。
手元供養品が完成しましたらお客様の元へと発送致します。